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<盛岡・バレー部PTSD>岩手県、上告せず賠償命令が確定

 盛岡一高(盛岡市)の元バレーボール部員の男性(27)が在学中、元部顧問の40代男性教諭からの暴力や暴言で心的外傷後ストレス障害(PTSD)になったとして、教諭と県に計約200万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、県に40万円の賠償を命じた仙台高裁判決に対して双方が上告せず、19日に判決が確定した。
 高裁判決は教諭が部活動中に男性に平手打ちした事実や、男性の人格を否定する暴言を言い放った事実を認定。教員の裁量の範囲を超えて違法と判断した。
 判決によると、男性教諭は2008年、県外遠征を無断欠席した男性を体育教官室に呼び出し、鍵を壁に投げ付けたり拳で机をたたいたりして30分以上、怒鳴りつけるなどした。


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2019年02月20日水曜日


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