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宮城の大麦うまさ結実 麦茶 ポッカサッポロ25日発売

宮城県産大麦を使った「伊達おいしい麦茶」

 ポッカサッポロフード&ビバレッジ(名古屋市)は20日、宮城県産大麦を原料に使った「伊達おいしい麦茶」をお披露目した。全国発売を25日に控え、岩田義浩社長らが県庁を訪れ、村井嘉浩知事に商品をアピールした。
 国内各地の素材で作る無糖茶シリーズの一環で、県産大麦「シュンライ」を使用。熱風で時間をかけて焙煎(ばいせん)し、麦のうま味や甘味を引き出した。ラベルには県のPRキャラクター「むすび丸」をあしらった。
 県内では石巻市で大麦生産が盛ん。東日本大震災後に生産量が減少したが、徐々に収穫量を増やして2018年産は富山、福井などに続いて全国5番目の3050トンだった。
 岩田社長は「ほのかな甘味と香りが特徴。全国で販売することによって宮城を応援したい」と述べた。525ミリリットルで、税抜き124円。全国のスーパーやドラッグストアで販売する。


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2019年02月21日木曜日


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