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<みやぎで働く!>プレスアートが19年版情報誌を発行 掲載企業訪問バスツアーも

宮城県の28社が掲載された「みやぎで働く!」

 宮城県内の若者の地元就職を促そうと、地域情報誌「せんだいタウン情報S−style」を発行するプレスアート(仙台市)は、県内企業の魅力を紹介するフリーマガジン「みやぎで働く!」の2019年版を発行した。
 A4判で、フルカラー96ページ。飲食や製造、サービスといった業種から28社を取り上げた。1社につき2〜4ページを割り振って写真を豊富に使い、各社の事業概要や企業理念、求める人材像を伝えている。
 1万2000部を発行し、仙台市地下鉄の主要駅や県内の各大学、市中心部の商業施設で無料配布する。UIJターンの促進も目指し、今年から宮城以外の東北5県と首都圏の大学にも送付した。専用ホームページでも閲覧できる。
 同社はマガジン発行に合わせ、掲載企業のうち3社を訪問する無料バスツアーを27日に初開催する。同日夜には28社の人事担当者との懇親会も実施予定で、大学生ら20人を上限に専用サイトで参加者を募集している。
 マガジンは県内新卒者の半数以上が県外就職し、採用に悩む地元企業の声を受け17年に創刊された。今野勝彦社長は「宮城にも素晴らしい企業があることを知ってもらい、幅広い選択肢で就職先を検討してほしい」と話した。


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2019年02月21日木曜日


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