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<岩沼市>税納付にスマホ決済 4月から、宮城県内初

岩沼市の納付書。バーコードをアプリで読み取ると決済できる

 若い世代などの納税環境を向上させようと、宮城県岩沼市は4月、スマートフォンの決済アプリを使って市税などを納付できる市民サービスを始める。市によると、県内では亘理、山元、涌谷、七ケ浜の4町も同時にスマホアプリを用いた納税を始めるという。
 市県民税、国民健康保険税、軽自動車税、固定資産税が対象。納税者は納付書のコンビニ収納用バーコードをスマホで読み取り、アプリの決済画面を操作して納税する。
 アプリは「LINE Pay(ラインペイ)」と「ヤフーアプリ」「Pay B(ペイビー)」の3種類を使える。ラインペイは税額5万円以下が対象で、他の2種類は上限を設けていない。
 2017年度の市税の納税率は97.6%。菊地啓夫市長は「若い人は銀行に行く時間もないと聞くので、納めやすい環境を整備したかった。これで自宅納付も可能になる」と話した。


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2019年02月23日土曜日


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