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<仙台国際ホテル>和食、フレンチを強化 3月リニューアルのレストランフロア公開

庭園に囲まれた「なだ万 仙台」の鳳凰の間

 仙台国際ホテル(仙台市青葉区)は3月1日にリニューアルする5階のレストランフロアを22日、メディア関係者に公開した。老舗料亭「なだ万」(東京)が10年ぶりに東北に再進出し、フレンチも新店に入れ替える。
 「なだ万 仙台」は、庭園を望む最大20人の「鳳凰の間」など個室が6室あり、全体で72席。地元の食材を生かした懐石料理などを提供する。
 なだ万が仙台市に出店するのは旧仙台エクセルホテル東急内で営業していた2009年以来。担当者は「かつてのお客さまから出店を喜ぶ声を多く頂いている」と話した。
 フレンチの新店「ロジェドール」は個室1室を含む40席。若い世代や宿泊客が利用しやすいように、旧店より価格帯をやや低く設定した。
 仙台国際ホテルの重田敦史社長は「フレンチと中華は特に自信を持っていたが、なだ万を加えてラインアップをさらに強化した。このフロアを仙台の食の名所にしたい」と語った。


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2019年02月23日土曜日


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