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<B2仙台>正念場の2連戦 相手の隙突く積極守備を

練習で俊野(左)と競り合う白戸

 残り19試合、東地区首位の群馬と4ゲーム差という状況で、リーグ最高勝率の信州をホームに迎える。まさにシーズンの正念場と言える2連戦だ。隙のない相手だが、積極的な守備でリズムを狂わせたい。
 桶谷監督は「信州はオフェンスで無理なことをしないのが強み」と分析する。守備を崩し、打つべきタイミングでシュートを打ってくる。攻撃の終わり方が良いので自陣への戻りが速く、堅守の土台になっている。
 攻撃の司令塔となる元仙台の石川を揺さぶりたい。桶谷監督はスピードのある白戸をマーカーに指名した。白戸は「癖は分かっている。止める自信がある」と、対決に意欲を燃やしている。
 守備は基本のマンツーマンで臨むが、ゾーン守備の時間帯を増やして変化をつける。桶谷監督は「迷いを生じさせてできた隙を突く。なんとしても二つ勝たなければならない」と語った。(射浜大輔)


2019年02月23日土曜日


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