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宮城県出身作家らが作品紹介 仙台で「アートみやぎ」8年ぶり開幕

作家5人による多様な作品を紹介するアートみやぎ2019

 宮城県県出身や在住の現代作家の作品を紹介する「アートみやぎ2019」(県美術館、河北新報社主催)が23日、仙台市青葉区川内の県美術館で始まった。東日本大震災で中断してから8年ぶりの開催で、5回目。4月7日まで。
 出品作家は狩野哲郎、木村剛士、鈴木ヒラク、田中望、留守玲(あき)の5氏。絵画や立体作品、空間全体を作品としたインスタレーションなど43点を展示する。
 開会式で県教委の高橋剛彦教育次長が「個展などで目覚ましく活躍する5人の独創性あふれる作品を楽しんでほしい」とあいさつ。作品を説明するアーティスト・トークもあった。
 仙台市出身で神奈川県小田原市在住の金属造形作家の留守さんは「鋼材と向き合い、溶接した姿や表情に発見を求め続けている」と笑顔で話した。
 入場料は一般800円、大学生600円、高校生以下無料。毎週月曜休館。連絡先は県美術館022(221)2111。


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2019年02月24日日曜日


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