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時間がテーマ、デジタル技術アート体験 大崎・古川「緒絶の館」で展示会

じっとしていると、投影された自分の体からこけが生えてくる作品「佇む」

 時間をテーマにしたデジタル技術を使った体験型のアート作品を展示する「まにまに展」が、大崎市古川の市民ギャラリー「緒絶(おだえ)の館」で開かれている。3月3日まで。
 展覧会名は、時間の流れを表現しようと「時の随(まにま)に」という言葉から命名。市教委主催で、市と連携協力事業を進める宮城大の事業構想学部デザイン情報学科の学生が四つの作品を展示している。
 「佇(たたず)む」と題した作品は、動かないでいると画面に投影された自分の体にこけが生えていく。動くとこけがはがれるが、そのままじっとしていると自分の体が煙と共に消えてしまうというシュールな仕掛けになっている。
 午前10時〜午後5時。連絡先は、緒絶の館0229(21)1466。


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2019年02月25日月曜日


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