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<楽天>オープン戦で巨人を下す

 プロ野球のオープン戦は23日開幕し、沖縄県内で3試合が行われた。平石新監督が率いる東北楽天は6−3で原監督が復帰した巨人に快勝した。
 東北楽天は二回、新外国人のブラッシュが先制ソロを打つと、三回には田中がソロを放った。先発予定だった則本昂は首を寝違えて登板を回避。先発森は3回1失点で、宋家豪は八、九回を無得点に抑えた。
 オープン戦は3月に入って本格化する。公式戦は3月29日にセ、パ両リーグが同時に開幕する。

巨人−東北楽天(13時1分、沖縄セルラースタジアム那覇、9,287人)
東北楽天021002001=6
巨  人001002000=3
(勝)森1試合1勝
(S)宋家豪1試合1S
(敗)菅野1試合1敗
(本)ブラッシュ1号(1)(菅野)田中1号(1)(野上)陽岱鋼1号(1)(浜矢)

 東北楽天はブラッシュが先制の中越えソロを含む2安打1打点と活躍した。ドラフト2位太田は2安打1打点。昨季の新人王田中にも一発が出た。
 先発森は4安打を浴びながら3回1失点と粘投。2番手石橋、4番手宋家豪はともに2回無失点と結果を残した。
 巨人は新加入の丸、ビヤヌエバがそれぞれ1安打。開幕投手の菅野は2回2失点で制球に課題を残した。

☆熱血平石語録
<持ち味はノーコン>
 「ボールが先行するのは彼の持ち味。細かいコントロールは気にせず、アバウトでいい。いいものを持っている。勇気を持って投げてほしい」(制球に苦しみつつも粘投した先発森を評し)

☆イヌワシろっかーるーむ
<内田靖人内野手(六回に左中間に適時二塁打)>
 「甘く入った直球をしっかり打てた。自分の打撃ができるようにこれからも練習していく」

<田中和基外野手(七回2死、代打阿部の右中間への飛球を好捕)>
 「逆風で打球が戻ってきてくれたのが良かった。辰己がカバーに来ていたので、飛び込んでもいいと思った」


2019年02月24日日曜日


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