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表現豊かに 気仙沼で「こども芸術祭」

来場者をもてなす子どもたち

 気仙沼市で茶道や踊りなどの文化活動に励む児童、生徒が普段の取り組みの成果を発表する「気仙沼こども芸術祭」が24日、同市民会館であった。小学1年から高校3年まで約300人が参加し、住民に腕前を披露した。
 市文化協会などの主催で今年が2回目。東日本大震災を経験した子どもたちに表現する楽しさなどを感じてもらい、心の復興につなげる狙いもある。
 ステージでは日本舞踊やバレエ、郷土芸能などの発表があり、展示会場には書道作品などが並んだ。
 茶道のもてなしもあり、子どもたちが来場者にお点前を披露した。面瀬中1年の小野寺葵さん(13)は「小学4年から茶道を勉強している。今日は動作を間違わないように気を付けた。緊張したけど、うまくできた」と話した。


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2019年02月26日火曜日


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