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盛岡の郷土芸能 伝統の力で魅了 市内でフェス

盛岡各地に伝わる芸能が披露された

 盛岡に伝わる郷土芸能が一堂に会する「もりおか郷土芸能フェスティバル」が24日、盛岡市民文化ホールであった。市の無形民俗文化財や無形文化財に指定されている12団体と岩手県岩手町の1団体が出演し、来場者を楽しませた。
 夏の風物詩であるさんさ踊りは4団体が出演し、地区ごとに異なる色鮮やかな衣装と振り付けを披露。田植え踊りや剣舞、獅子踊りなどの郷土芸能も発表された。
 滝沢市の主婦米田りつ子さん(62)は「どれも迫力があり、魂に訴えてくる。地区ごとの伝統をお年寄りから子どもまでが一体となってつないでいく素晴らしさを感じた」と話した。
 市無形民俗文化財保存連絡協議会の主催で約900人が来場した。


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2019年02月25日月曜日


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