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湯沢市の頭痛の種 温泉地のカクセンソウ議論とは…?

 ◇…秋田県湯沢市でカクセンソウを巡って議論が巻き起こっている。人類を破滅に導く核戦争ではなく、小安峡温泉の廃業ホテル「鶴泉荘(かくせんそう)」の解体費用を市がどこまで負担すべきかが焦点だ。
 ◇…建物間の渡り廊下が国道をまたぎ、車や人に危険が及ぶ懸念がある。温泉地の観光イメージも損なっていて、市が行政代執行で解体に取り掛かっている。
 ◇…備品処分などに難渋して費用は約2億5000万円と想定を上回る。業者は破産しており回収できる可能性はゼロになった。核兵器同様、なくすのは簡単ではない。
(横手)


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2019年02月25日月曜日


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