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映画サムライマラソン ロケ地庄内で舞台あいさつ

舞台あいさつするローズ監督(中央)と竹中さん(左)

 鶴岡市など山形県庄内地方で撮影され、22日に全国公開された映画「サムライマラソン」のバーナード・ローズ監督らが25日、市内の映画館「鶴岡まちなかキネマ」で舞台あいさつした。
 ベートーベンが書き残したラブレターをテーマにした映画「不滅の恋」などで知られるローズ監督は「ロケ地を探して全国のいろいろな場所に行ったが、鶴岡には全てがそろっていた」と語った。撮影していた2017年秋は雨が多かったといい、「劇中の雨は全て本物だ」と強調した。
 出演した俳優竹中直人さんは「足場の悪い中を走るシーンなどで、地元のエキストラで転ぶ人が多かった。自分も走らなくてはいけなくて声を掛けてあげられなかった」と打ち明けた。
 映画は江戸末期、現在の群馬県にあった安中藩で実施され、日本初のマラソンとされる競走「安政遠足」を題材にしている。


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2019年02月26日火曜日


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