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図柄入りナンバー「仙台」申込件数3位 1月末時点で3471件、事業用は全国トップ

全国3位の「仙台」
東北で交付されている図柄入りナンバープレート

 昨年10月1日に始まった自動車の図柄入りナンバープレートで、「仙台」の申込件数が今年1月末時点で3471件に達し、全国3位となった。このうち事業用車両は全国トップの284件。市バスの約半数を図柄入りに変えたことが押し上げた。市などは1年後の交付枚数日本一を目指しており、PRを強化する。
 東北運輸局によると、10月1日〜1月31日の「仙台」の申込件数は普通車などが2321件、軽自動車が1150件。ナンバーの交付総数に占める図柄入りの割合はそれぞれ4.54%、4.99%だった。
 「仙台」は七夕まつりの吹き流し、仙台藩祖伊達政宗の騎馬像や伊達家の家紋を配したデザイン。市は普及促進のため、これまでに市バス228台、循環観光バス「るーぷる仙台」9台を図柄入りに取り換えた。
 市と仙台商工会議所など14団体が昨年8月に設立した普及促進協議会は、交付開始から1年後の日本一を目標に据え、公用車のナンバー付け替え、自動車販売店でのPRに取り組む。
 図柄入りナンバーは全国41地域で導入され、1月末時点の申込件数全国トップは「福山」の7045件。2位「熊本」、4位「愛媛」、5位「富士山」と続いた。
 仙台以外の東北では、サクランボを描いた「山形」が1463件の14位。ほかは19位「岩手」、32位「盛岡」、33位「平泉」、35位「庄内」だった。


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2019年02月27日水曜日


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