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<秋田おばこ農協巨額赤字>背任の疑いで役職員3人を告発 複数の組合員ら

 コメの直接販売による秋田おばこ農協(大仙市)の巨額赤字問題で、複数の組合員らが、コメ販売を担当していた役職員3人を背任の疑いで秋田県警に告発したことが26日、捜査関係者への取材で分かった。県警は14日付で告発状を受理した。
 関係者によると、告発は3人が2015〜16年度、宮城県のコメ卸売業者に多額の未収金があると知りながら、担当課に販売を続けさせて農協に損害を与えた疑いがあるとしている。
 おばこ農協を巡っては、コメの直接販売で約63億円の累積赤字が判明。約12億5000万円に上る未収金も問題化している。


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2019年02月27日水曜日


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