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<宮城県議会>2月定例会 聴覚支援学校、小牛田校に音声認識アプリ導入

 宮城県議会2月定例会は27日、一般質問を続けた。高橋仁教育長は県立聴覚支援学校(仙台市太白区)と同小牛田校(美里町)の学習に、話した内容を即時に文字化する音声認識アプリを2019年度に導入することを明らかにした。
 音声認識アプリは教員のノートパソコンやタブレット端末などに導入する予定。変換された文字情報と、手話や音声を併用することで効果的な学習を目指す。19年度一般会計当初予算案に盛り込まれた特別支援学校運営費の一部を充てる。
 村井嘉浩知事は19年度の観光キャンペーンに関し、人気キャラクター「ポケットモンスター」と連携した県産品の販売促進を目指す考えを示した。県は3月下旬、県内の食品や土産物を扱う企業向けに説明会を開き、アイデアを募る。
 仙台港でコンテナ貨物船から重油が漏れ、周辺海域の今季のノリ養殖が中止になった問題を受け、流出油事故が発生した場合、宮城海上保安部などでつくる県沿岸排出油等防除協議会が事故の規模にかかわらず、構成団体間で情報共有を進める方針も報告された。高橋宗也(自民党・県民会議)横山昇(公明党県議団)深谷晃祐(自民党・県民会議)佐々木功悦(みやぎ県民の声)の4氏が質問した。


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2019年02月28日木曜日


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