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<気仙沼大島大橋>カウントダウンボード設置、地元の機運高まる

観光施設「迎(ムカエル)」に設置されたカウントダウンボード

 気仙沼市の大島と本土を結ぶ気仙沼大島大橋が開通する4月7日までの日数を刻むカウントダウンボードが、同市南町海岸の観光集客施設「迎(ムカエル)」に設けられている。開通に向けた地元の機運が高まっている。
 ボードは縦1.4メートル、横0.8メートル。1967年に県勢発展計画に架橋事業が盛り込まれてからの経過や県道大島浪板線の概要も記した。市などでつくる気仙沼大島架橋促進期成同盟会(会長・菅原茂市長)が今月21日に設置した。
 市職員が毎朝、残り日数を交換する。フェリー発着所と内湾地区を結ぶ通路にあり、通勤客らの目に触れる機会も多い。大島の浦の浜地区にある仮設トイレにもボードを設けた。
 大島在住の主婦小野寺恵子さん(63)は「市の中心部に買い物に来ても、常に船の時間を気にしていた。4月からは車で来られる。待ち遠しい」と話した。


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2019年02月28日木曜日


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