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<いちおし土産>みやぎ東和開発公社(登米市)の米川の水かぶりくるみマフィン

「米川の水かぶり」をPRするくるみマフィンとくるみパイ

 宮城県登米市東和町の火伏せ行事「米川の水かぶり」が昨年11月、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産「来訪神 仮面・仮装の神々」の一つとして登録されたのを記念し、地元特産のクルミを使って企画された。
 水かぶり行事があった2月2日の発売で、マフィンの生地の中に粒状の香ばしいクルミが入り、アンズとクリーム味の2種類がある。家々に水を掛けて回る男衆が着るわら装束を、ココナツをちりばめて表現した。パッケージには地元の画家による水かぶりのイラストが描かれた。
 今年の水かぶりにはユネスコ登録効果もあり、過去最高の約5000人の観光客が訪れた。みやぎ東和開発公社の熊谷信取締役専務執行役員(69)は「ユネスコ登録は地元の喜び。一年に1度の行事だが、この商品で一年中盛り上げていきたい」と話す。

[メモ]米川の水かぶりくるみマフィンは1個350円(税抜き)。同時に発売されたくるみパイは1枚250円(同)。登米市東和町の道の駅「林林館」「三滝堂」の2店で販売している。連絡先はみやぎ東和開発公社0220(45)1821。


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2019年02月28日木曜日


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