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<JR一ノ関駅>新幹線ホーム発車音楽にNSPの曲、地元ゆかりで採用

発車メロディーの制作に協力した平賀さん

 一関市は26日、一ノ関駅新幹線ホームの発車メロディーに、3月20日から地元ゆかりのフォークグループ「NSP(ニュー・サディスティック・ピンク)」のヒット曲「夕暮れ時はさびしそう」が採用されたと発表した。
 東北新幹線発車のご当地ソング導入は仙台、福島などに続いて5駅目で、岩手県内では初めてとなる。
 一関市が専門業者に依頼して30秒のメロディーにアレンジし、地元商工会と共にJR側に導入を働き掛けた。制作にはボーカルとベースを担当する平賀和人さん(65)も協力し、出来栄えに太鼓判を押したという。
 平賀さん、中村貴之さん、天野滋さん(2005年死去)のメンバー3人は一関高専在学中の1972年にNSPを結成し、フォークブームの一翼を担った。平賀さんは「代表曲を紡いでくれた市民に感謝したい」とのコメントを出した。


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2019年02月28日木曜日


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