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<自民地方政調会>子育て支援など意見や要望聴取 宮城

屋内遊び場の利用者と言葉を交わす岸田氏(中央)=白石市

 自民党の「地方政調会in宮城」が27日、塩釜、白石両市で開かれ、岸田文雄政調会長らが子育て支援や東日本大震災の被災地の産業復興について意見を聞いた。開催は6回目で、東北では初めて。
 塩釜では市役所を会場に非公開で行った。佐藤昭市長をはじめ塩釜商工会議所や水産・水産加工業の関係者約20人が出席し、産業振興の補助制度拡充を求める意見や、10月の消費税増税に伴う店側の負担増に不安の声が出た。宮城県漁協七ケ浜支所の幹部は、七ケ浜町の養殖ノリが打撃を受けた仙台港のコンテナ貨物船重油流出事故を取り上げ、漁業補償に関する法整備などを要望した。
 白石では、昨年8月に開所した公設民営の屋内遊び場「こじゅうろうキッズランド」を視察。山田裕一市長から子育て支援と多世代交流を目指す施設の説明を受け、岸田氏は「児童虐待が発生しない社会づくりも大切だ」と評価した。


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2019年03月01日金曜日


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