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思い出胸に未来へ一歩 宮城県内の高校で卒業式

保護者や在校生に迎えられ、笑顔で入場する卒業生=1日午前9時55分ごろ、仙台市若林区の仙台東高

 宮城県内の全日制の公立高70校と私立高17校で1日、卒業式があった。巣立ちの日を迎えた3年生が教職員や在校生、保護者らに見守られ、思い出いっぱいの学びやに別れを告げた。
 仙台市若林区の仙台東高では、普通科と英語科の3年生約270人が卒業式に臨んだ。担任教諭から一人一人の氏名が読み上げられ、各クラスの代表が阿部文男校長から卒業証書を受け取った。
 阿部校長は式辞で「視野を広げるよう努めれば、学問でも仕事でも進むべき道に出合うことができる。その道を信じ、全身全霊でまい進してほしい」とはなむけの言葉を贈った。
 卒業生代表の3年西村友伽さん(18)は「これからかけがえのない思い出と無二の友人たちと共に突き進んでいく。進んだ先で幸せになるため努力を惜しまず、楽しみながら歩み続ける」と答辞を述べた。


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2019年03月01日金曜日


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