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<太子食品>新商品、豆腐本来の風味長持ち 加熱殺菌や保存水を使わず

出来たての豆腐の風味を大切にした新商品「一丁寄せ 生とうふ」

 大豆加工食品製造販売の太子食品工業(青森県三戸町)は1日、加熱殺菌や保存水を使わずに出来たての風味を生かした「一丁寄せ 生とうふ」を発売する。
 豆乳を1丁ずつ型箱で固め、パック詰めまで人手に触れない新ラインを関連会社の蔵王高原フーズ(白石市)に導入。きめ細かい衛生管理が可能になり、最終工程の加熱殺菌や保存用の水がなくても賞味期限13日間で豆腐本来の味が楽しめるという。
 太子食品工業によると、量産型で10日間以上持つ生豆腐製造は業界初。工藤裕平専務は「味が加熱で変化したり水で薄まったりしていない。本来の滑らかな食感、うま味や甘味が楽しめる豆腐を広め東北のスタンダードにしたい」と話す。
 希望小売価格は1丁360グラム150円(税抜き)。東北各地のスーパーを中心に販売する。


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2019年03月01日金曜日


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