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<卒業式>学びやに別れ 歩み続ける 宮城県内の高校

思い出が詰まった学びやを巣立つ卒業生=仙台東高

 宮城県内のほとんどの高校で1日、卒業式があった。卒業生は保護者や教職員、在校生への感謝の気持ちを胸に、青春の一ページを刻んだ学びやを巣立った。
 仙台東高は普通科と英語科の3年生約270人を送り出した。阿部文男校長が各学級代表に卒業証書を授与し、「視野を広げるよう努めれば、学問でも仕事でも進むべき道に出合うことができる。その道を信じ、全身全霊でまい進してほしい」と式辞を述べた。
 これまでの高校生活に思いをはせ、笑みをこぼしたり、涙ぐんだりする卒業生の姿が見られた。3年西村友伽さん(18)は答辞で「卒業の日を迎えられたのは、多くの方々の支えがあったから」と謝意を伝え、「幸せになるため努力を惜しまず、楽しみながら歩み続ける」と決意を語った。
 県内では全日制の公立高70校と私立高17校などが卒業式を実施した。


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2019年03月02日土曜日


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