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男女の愛和紙人形で表現 白石・あすまで作品展

色彩豊かな和紙で作った人形が並ぶ作品展

 男女の愛や春をテーマにした宮城県柴田町の和紙人形作家大槻幸子さんの作品展が白石市中町の寿丸屋敷で開かれている。3日まで。
 色彩豊かな和紙を5、6枚重ねて着物に見立てた人形10点を展示した。2体を組み合わせ、四つの場面で男女の逢瀬(おうせ)を表現。仙台藩祖伊達政宗の正室愛(めご)姫をイメージした華やかな人形や平成最後を記念し十二単(ひとえ)を再現した力作も並ぶ。
 大槻さんは「人形が引き立つよう小物類にも神経を注いだ。表情や動作を想像しながら楽しんでほしい」と話す。
 午前10時〜午後4時。入場無料。期間中は和紙人形制作の体験教室もある。参加費600円。連絡先は白石まちづくり会社0224(25)6054。


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2019年03月02日土曜日


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