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<東北道>最高速度120キロ始まる 一部区間などで試行

最高速度120キロを示す標識=1日、岩手県紫波町の東北道上り線

 東北自動車道の花巻南−盛岡南インターチェンジ(IC)間(約27キロ)で1日、最高速度が120キロに引き上げられた。同日午前10時に標識の速度表示が切り替わると、岩手県警がパトロールしたり、サービスエリアでチラシを配ったりしてドライバーに注意を呼び掛けた。
 少なくとも1年間は試行運用を続け、安全性や利便性を検証する。試行区間での最高速度引き上げは、100キロから110キロになった2017年12月に続いて2回目。トラックなどの大型貨物自動車は現行の80キロを維持する。
 県警高速隊は「大型車との速度差が広がるので、車間距離や進路変更時の安全確認に注意してほしい」と呼び掛けた。
 新東名高速道路の新静岡−森掛川IC間でもこの日、最高速度120キロの試行運用が始まった。


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2019年03月02日土曜日


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