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<和酒女子>日本酒仕込みに挑戦 杜氏が指導

日本酒の仕込みを体験する和酒女子のメンバーら

 青森県十和田市などの日本酒が好きな女性でつくる「和酒女子」のメンバーが2日、十和田市の酒造会社「鳩正宗」で、日本酒の仕込みを手伝った。一部を和酒女子のオリジナルラベルを張った瓶に詰めて、夏から秋に限定販売する予定だ。
 手伝うのは今回が5回目で、初めての6人を含むメンバーら15人が参加。この日は3段階の仕込みの最終段階で、原料が全て入る「留め仕込み」を体験した。参加者は杜氏(とうじ)の佐藤企(たくみ)さん(53)らの指導を受け蒸した米を運搬。水やこうじが入ったタンクに米が投入されると、発酵を促すために棒でかき混ぜた。
 青森県七戸町の公務員木村聡子さん(23)は「かなり体力が必要だったが楽しかった。できあがりが楽しみ」と言い、同市出身で新潟県上越市の大学院生山我希久子さん(24)は「なかなかできない体験をさせてもらった。おいしく仕上がってほしい」と話した。


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2019年03月03日日曜日


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