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<仙台商工会議所>地元就職を後押し 学校と71社情報交換会

就職への考えや業務内容などについて互いに理解を深めた参加者

 学生や生徒の地元就職を後押ししようと、仙台商工会議所は4日、会員企業と大学などとの就職情報交換会を仙台市青葉区のアエルで開いた。4回目の開催で、初めて高校が加わった。
 会員71社と東北の大学や専門学校、実業高校計22校が参加。企業の人事担当者らが各校のブースを回って事業内容を説明したり、学生の考えについて聞いたりした。
 初めて臨んだ協和運輸倉庫(宮城野区)の高泉武総務課係長は「最近は高卒採用が中心だったが、大学生の総合職採用も考えている。学歴を問わず、若い人材を迎えたい」と述べた。
 自動車・鉄道関連企業などと面談した仙台工高の菅原孝久進路指導部長は「高卒で就職するべきか、大学で勉強してから会社に入るべきかで迷っている生徒がいる。今回、企業側から聞いた内容を生徒にフィードバックしたい」と話した。


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2019年03月05日火曜日


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