広域のニュース

百貨店売上高1.8%減 東北・1月、衣料品が不調

 東北百貨店協会は、1月の東北の百貨店売上高概況を発表した。2018年1月末で閉店した十字屋山形店(山形市)を除く売上高(9社16店)は前年同月比1.8%減の139億100万円となり、2カ月連続で前年を下回った。
 衣料品は5.6%減の47億400万円。クリアランスセールが苦戦し、コートなどの防寒具や春物の動きも鈍かった。
 身の回り品は4.2%増の20億6300万円。ハンドバッグやウオーキングシューズが好調だった。雑貨は4.0%減の20億8400万円。
 食料品は2.3%増の36億3000万円。菓子や総菜に動きがあり、一部店舗の初売りで食品福袋が好評だった。地区別は仙台が1.3%減、仙台以外が2.3%減だった。
 協会の担当者は「主力の衣料品の不調が全体にも影響した。例年より気温が高かったことなども響いたのではないか」と説明した。


関連ページ: 広域 経済

2019年03月05日火曜日


先頭に戻る