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<公立高後期選抜>問題の解説・英語/音声対応の力測る

 大問5問の構成は例年通りだが、昨年まで見られなかった問題が出るなど大きな変化が見受けられた。
 第1問のリスニングは新傾向として、質問の音声に対する答えを記述する問題が追加された。音声のみの英文に即時に対応する力が求められた。第2問は対話文を題材とした適語選択・補充と語順整序の問題。語彙(ごい)力に加え、時制などを把握する文法力も試された。
 第3問は将来の夢を発表した中学生のスピーチを題材とした長文読解で、英問英答は文構造を正しく把握する力が必要だ。第4問は学校のマスコットに関する高校生の対話文を題材とした長文読解。問2は間接疑問文の知識に加え、連語の意味を正しく訳す力も求められ、難易度は高い。
 第5問は昨年同様、外国人観光客との会話を題材とした英作文。相手の要求を理解し、意見を伝える表現力が試された。(進学プラザグループ・松井清隆英語科主任)


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2019年03月07日木曜日


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