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<公立高後期選抜>1万1036人が挑戦 全日制は1.10倍で過去最低

試験開始を待つ受験生=6日午前8時55分ごろ、仙台市宮城野区の仙台三高

 2019年度公立高入学者選抜の後期選抜が6日、宮城県内の全日制69校、定時制13校であり、受験生計1万1036人が志望校に挑戦した。前・後期に分けた現行の高校入試は今回で最後となり、20年度は1次募集に一本化される。

 全日制で最も高い受験倍率となった仙台三高(仙台市宮城野区)の普通科には、募集人数168人に対し、2.23倍の375人が受験した。各校とも午前に国語と数学、社会、午後に英語と理科の学力検査を実施した。
 全日制は県内全体で募集人数9807人に1万750人が受験し、倍率は現行制度で過去最低の1.10倍(前年度比0.04ポイント減)だった。定時制は募集人数841人に286人が受験し、倍率は前年度比0.05ポイント増の0.34倍だった。
 合格発表は14日で、午後3時に各校内に受験番号を掲示するほか、夜に県教委のホームページにも掲載する。2次募集は15〜18日に出願を受け付け、19日に学力検査を実施する。


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2019年03月07日木曜日


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