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青い衝撃米せんべい 宮城・東松島「めぐいーと」初の自社商品

新商品をPRする土井さん(右)と武田恵喜社長

 東日本大震災後に設立された東松島市の農業生産法人「めぐいーと」が5日、初の自社商品「青い衝撃米せんべい」を発売した。航空自衛隊松島基地の曲技飛行チーム「ブルーインパルス」をイメージした商品で、包装に同機のイラストをあしらった。

 青唐辛子とノリ、ざらめの3種類あり、1袋30グラム入り380円(税別)。市内の直売所などで販売する。
 原材料のひとめぼれはブルーインパルスの飛行区域で生産。ジェット音を聞いて育ったことから「青い衝撃米」と名付け、ブランド化した。
 商品開発は6次産業化を支援する県の補助事業を活用し、昨年7月に始めた。製造は精華堂霰(あられ)総本舗宮城工場(大崎市)に委託した。
 めぐいーとは2013年11月設立。復旧した被災農地でコメやミニトマト、イタリア野菜などを育てる。
 土井芳伸副社長(59)は「食べ切りサイズの小袋で土産品にも最適。ふるさと納税の返礼品にも使ってもらい、東松島の宣伝に貢献したい」とPRする。
 連絡先は同社0225(25)6572。


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2019年03月07日木曜日


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