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<楽天>本拠地で使用した1000座席、復興支援で南三陸に寄贈

 プロ野球東北楽天を運営する楽天野球団は11日、本拠地の楽天生命パーク宮城(仙台市宮城野区)で使用した座席1000席を宮城県南三陸町に寄贈する。東日本大震災の復興支援の一環。町営の平成の森しおかぜ球場に設置される予定になっている。
 2005年の開幕から一塁側の内野席で使用してきた650席と、10年から使った2、3人用の外野席350席を贈る。
 楽天野球団は、17年に南三陸町とパートナー協定を締結。しおかぜ球場で東北楽天の2軍公式戦、球団主催の子ども向け野球教室などを開いてきた。
 しおかぜ球場にはバックネット裏に計1000人が座れる木製のベンチ式の椅子が設置されている。町は今後、座席の設置場所を検討する。


2019年03月08日金曜日


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