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<三陸鉄道>リアス線23日開業 新車両の安全祈願

新車両の安全を祈願する三鉄社員

 岩手県などが出資する第三セクター三陸鉄道(宮古市)のリアス線が23日に開業するのを前に、宮古市の車両基地で7日、新車両の安全祈願祭があった。
 新車両は8両で、購入費14億円は県の補助金を充てた。三鉄の車両は計26両となった。デザインはこれまでと変わらないが、車内が広くなって乗り心地が向上したという。神事が執り行われた後、中村一郎社長は「多くの方に楽しく乗車してもらえるよう、しっかり準備したい」と話した。
 リアス線は、東日本大震災の津波で不通となったJR山田線宮古−釜石駅間(55.4キロ)の移管を受け、現行の南、北リアス線と合わせて誕生する。総営業距離は全国の三セク運営鉄道で最長の163キロとなる。


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2019年03月08日金曜日


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