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<KYB免震改ざん>市栗原中央病院装置交換の方針 同時期製造品

 油圧機器メーカーのKYBグループによる免震制振装置の検査データ改ざん問題で、栗原市は8日、市栗原中央病院で同社が不適合製品と同時期に製造した免震装置が使われていたと発表した。構造計算で安全を確認したが、市民感情に配慮し、市は装置を交換する方針。
 市によると、病院は2000年9月着工。地下の免震層に同社製のオイルダンパー70基を使っていた。これまでに地震による被害や建物の損傷は確認されていない。同社が無償で工事する。時期は未定。病院運営に支障が出ない工法で行うという。


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2019年03月09日土曜日


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