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<震災8年>9〜11日各地で鎮魂、追悼の集い

東日本大震災8年 宮城県内の主な関連行事

 東日本大震災の発生から11日で8年を迎える。宮城県内各地で9〜11日、追悼行事や関連イベントが開かれ、失われた命に思いをはせ復興への誓いを新たにする。
 9、10日は松島町の2寺院でチベット仏教グループによる法要が営まれる。10日は気仙沼市に震災遺構が開設される。
 11日は石巻市の2カ所でキャンドルをともし、亡くなった人に思いをはせる。仙台市でも高校生らがろうそくに点火し、震災の風化防止を訴える。亘理町荒浜では、音楽と線香花火で犠牲者の冥福を祈る。
 女川町では鎮魂の思いをつづったハンカチ300枚を掲げる。塩釜市では震災直後から復興支援を続けるヒップホップグループ「ドラゴンアッシュ」のATSUSHIさんらがダンスや歌で、被災者と交流する。
 県沿岸部の13市町が追悼式を開催する。仙台市は市民向けに、式の様子を勾当台公園市民広場(青葉区)の大型モニターで中継する。


2019年03月09日土曜日


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