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<B2仙台>積極攻撃で連敗阻止を

宮本(22)のマークを受けながらパスする泉

 前節は下位の奈良に2戦とも競り負け、連敗は今季最長の5となった。けが人も相次ぎ、チームの状態はどん底と言える。「目先の1勝が一番の薬」(桶谷監督)。積極的な攻撃を仕掛けることで連敗を止めたい。
 奈良戦は2戦でターンオーバーが35とかさんだ。月野を補う司令塔の新号と俊野が離脱し、消極的なパス回しが目立っている。
 今週は判断力とパスの質を上げるため、3人の守備陣に対して四角形を作った選手がパスを回す練習を取り入れた。泉は「意図をきちんと理解し、課題克服に取り組むことができた」と手応えを語る。
 東地区首位群馬とのゲーム差は7まで広がった。プレーオフ進出に向けて一つも負けられない状況に追い込まれている。
 「考え過ぎず、いけると思ったらどんどん仕掛ける」と沢辺。ホームに戻っての2連戦は、チーム全体で積極的なプレーを取り戻してほしい。(射浜大輔)


2019年03月09日土曜日


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