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<ベガルタ>関口「被災地のため戦う」チームで数少ない震災経験者、意地見せる

関口訓充選手

 東日本大震災を経験した関口が燃えている。「いつもはサポーターや家族のために戦っているが、神戸戦は被災地のために戦いたい」と意気込む。
 震災を経験し、仙台に残る選手は関口を含め3人だけ。神戸戦も左サイドでの先発が有力で「ピッチに立つ以上は、震災でサッカーがやりたくてもできない子や、今もつらい思いをしている子の思いを背負ってプレーする」と力を込める。
 神戸はビジャやイニエスタら豪華なメンバーを擁する。「世界的スターに臆せず、胸を張って臨む」。被災地のクラブにとって特別な試合で意地を見せる覚悟だ。


2019年03月10日日曜日


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