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張本選手に宮城県特別表彰 「犠牲者の分まで卓球頑張る」

特別表彰を受け、記念撮影する張本選手(右)

 宮城県は10日、昨年12月に韓国で開かれた卓球のワールドツアー・グランドファイナルで、史上最年少優勝を果たした張本智和選手(15)=エリートアカデミー、仙台市出身=に特別表彰を贈った。
 仙台市青葉区のホテルで授与式があり、張本選手は村井嘉浩知事から賞状と記念品を受け取り「2020年東京五輪への道が明るく見えてきた。(4月の)世界選手権などでも優勝し、東京五輪で金メダルを実現させたい」とあいさつ。「東日本大震災で亡くなった方の分まで卓球を頑張る」と語った。
 村井知事は「(グランドファイナルの)優勝の瞬間は跳び上がって喜んだ。これからも宮城県を挙げてバックアップしたい」と話した。
 張本選手は10日、仙台市スポーツ大賞と県議会議長特別表彰も受け取った。現在、日本人トップの世界ランク4位につけ、東京五輪を目指している。


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2019年03月11日月曜日


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