宮城のニュース

<B2仙台>3点シュート成功率50%超 積極的攻め結実

仙台−福島 第1クオーター1分、仙台・沢辺(7)が3点シュートを決め、5−4とする

 仙台は3点シュートの成功率が実に52.2%。フリーならば迷わず打つ。積極姿勢がようやく実り、88点を積み上げて1カ月ぶりの同一カード2連勝を飾った。
 立ち上がりに福島がゾーン守備を敷いてくると、逆サイドへのパスを多用してフリーの選手をつくりだした。沢辺が2本連続で3点シュートを決めて一気に畳み掛ける。後半は外からのシュートを警戒してきた相手に対し、インサイドを攻めて突き放すなど、そつがなかった。
 安部とティルマンのシューター2人にも当たりが戻った。「3点シュートが入ると乗ってくる。ボールが良く回っていい攻めができた」と安部。この日は首位群馬が敗れ、ゲーム差は6に縮まった。残りは13試合。逆転に望みをつなぐ直接対決に向け、シューターの復調は良い兆候だ。
 「ミスで下を向かず、正しいプレーをしていればシュートは入る。それだけの練習をしている」とティルマン。選手の口調にも力強さが戻ってきた。自信を取り戻す連勝になった。(射浜大輔)


2019年03月11日月曜日


先頭に戻る