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<震災8年>復興の決意ハンカチに 宮城・女川

復興への思いを記した黄色いハンカチを掲げる参加者=11日午後3時40分ごろ、女川町のJR女川駅前

 宮城県女川町のJR女川駅前で11日、東日本大震災の犠牲者の鎮魂と復興への祈りを込めた黄色いハンカチ約280枚が掲げられた。
 ハンカチは地元住民らが縫い、町民や来町者が「女川で頑張る!」「子どもたちが自慢できる女川町に」「女川大好き」など復興への決意や応援のメッセージを書き込んだ。
 親子連れの姿もあり、荒天の中、雨にぬれながら願いを込めたハンカチを飾った。
 主催した「女川裏方一座」の加納純一郎座長(68)は「たくさんの方に思いを寄せてもらった。震災の風化を防ぐためにも、町内外の人たちが参加して記憶を残していく取り組みを広げたい」と話した。


2019年03月12日火曜日


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