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<福島第1原発3号機>機器不具合解消燃料取り出しへ

 東京電力は11日、福島第1原発3号機の使用済み核燃料の取り出し開始が遅れている問題で、2月28日に発生した取り出し機器の不具合が制御ケーブルの交換によって解消したと発表した。詳しい原因は現在も調査中。東電は4月中の燃料取り出し開始を目指す。
 東電によると、不具合が起きた燃料取扱機(FHM)と制御盤をつなぐ約70メートルのケーブルを8日に交換したところ、FHMのモーターが作動した。制御盤側の接続部の絶縁不良が確認されたという。東電は中断していた取り出し作業の訓練も9日に再開した。


2019年03月12日火曜日


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