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<仙台市人事>消防局長は小野次長有力 交通政策担当局長を新設

 仙台市は12日、4月1日発令の局長級人事を固めた。消防局長に局生え抜きの小野司次長(58)が昇任する見込み。同局長には2013年度以降、行政事務職の職員が就いていた。乗り合い交通など地域交通政策を総合的に推進するため、都市整備局内に交通政策担当局長ポストを新設し、村上薫健康福祉局次長(54)を充てる。
 都市整備局は新年度、市が重点施策に位置付ける「(仮称)都心再構築プロジェクト」を他部局と共に所管する予定。高齢福祉に携わり、交通弱者の実情に詳しい村上氏を起用する。
 青葉区長に加藤邦治副教育長(54)、会計管理者に中塚正志消防局長(57)が回り、太白区理事兼秋保総合支所長に岩間文貴交通局次長(57)、副教育長に金子雅・子供未来局次長(55)が昇任する見通し。
 局長級は留任者が多く、異動は小規模となる。市は19日、定期人事異動を正式発表する方針。
 佐藤良一青葉区長(59)、星康一会計管理者(60)、菅野茂太白区理事兼秋保総合支所長(60)らが定年退職する。


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2019年03月13日水曜日


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