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大川小遺族らと学校防災考える 23日、仙台でフォーラム

 東日本大震災の経験を踏まえた学校防災の在り方を探ろうと、県議有志のグループが23日、仙台市青葉区のエル・パーク仙台で「これからの学校防災を考えるフォーラム」を開く。
 児童と教職員計84人が犠牲となった石巻市大川小の遺族が参加し、震災から9年目を迎えた心境を語る。大学生による防災活動の事例発表もある。
 学校防災の取り組みについて関係者らが意見交換する。「津波てんでんこ」を実践した釜石市釜石東中の村上洋子元副校長、大川小の遺族らによる「小さな命の意味を考える会」の佐藤敏郎代表、日大危機管理学部の鈴木秀洋准教授がパネリストを務める。
 午前10時から、資料代500円。先着順で定員190人。当日参加も受け付ける。連絡先は県議会みやぎ県民の声控室022(211)3518。


2019年03月13日水曜日


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