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宮城の男性6人組「ぜんりょくボーイズ」を全力応援 仙台の情報誌・S−style3月号特別版が完売寸前

ぜんりょくボーイズが表紙の特別版(右)。通常版にも同じ内容の記事が掲載されている

 仙台市の出版社プレスアートは「せんだいタウン情報S−style」3月号で、宮城県内で活動する6人組男性グループ「ぜんりょくボーイズ」を表紙に起用した特別版を500部製作した。同社の通販サイトやライブ会場で限定販売すると、完売間近に。歌やダンスパフォーマンスで全国的にも注目が集まる地元グループの人気を裏付けた。
 特別版は、表紙や裏表紙に笑顔の6人が登場するスペシャルバージョン。コンビニエンスストアや書店で発売中の通常版(6万部)の表紙は、巻頭特集に合わせたパンの商品写真だ。
 表紙と裏表紙以外の内容は、特別版と通常版とで変わらない。ぜんりょくボーイズの特集は11ページにわたって展開し、誕生日や出身地、趣味などのプロフィルとインタビューを1人ずつ紹介。メンバー自身が選んだ私服姿の写真もあり、アイドル誌も顔負けの充実のグラビアだ。
 6人は14〜24歳で全員が県内出身。2016年に結成した。仙台市内のライブハウスで毎週水曜午前7時から30分間の早朝ライブを行い、通学通勤前の女性ら幅広い層のファンを獲得している。
 特別版製作やグラビア特集は、1975年の同誌創刊以来初めての試み。山口花奈副編集長(31)は「東北初のボーイズグループ。地元を盛り上げようと頑張る彼らをタウン誌としても応援したい」と話す。カラー152ページ、A4判変型、450円。


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2019年03月13日水曜日


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