岩手のニュース

<震災8年>流し灯籠 海に向かって犠牲者弔う 岩手・山田

灯籠を手に震災犠牲者の冥福を祈る参加者

 東日本大震災で大きな被害があった岩手県山田町大沢地区の漁港で12日夕、流し灯籠とキャンドルで津波犠牲者を追悼する「3.11ともしびのつどい」があった。
 8回目となる今年のつどいには町民ら50人が参加した。海に向かって黙とうした後「おかげさまで皆、元気です」「これからも見守ってください」などとメッセージをしたためた灯籠100個を流した。
 町民有志でつくる「やまだ夢プロジェクト」が主催した。実行委員長の間瀬慶蔵さん(41)は「犠牲者を思い、冥福を祈るための大切な行事。今後も継続したい」と話した。


2019年03月13日水曜日


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