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仙台三高校長に佐々木氏 宮城県教委、異動3600人規模で調整

 宮城県教委は13日、2019年度の定期人事異動で、県立高などの校長人事を固め、最終調整に入った。定年退職する仙台三の阿部恒幸校長の後任には佐々木克敬多賀城校長が就任する見通し。23日に発表する。
 小中学校と高校、特別支援学校を含む教職員全体の異動総数は例年並みの3600人程度となる見込み。県立高と特別支援学校では今春、20人の校長が定年を迎える。
 石巻、古川、気仙沼の各校長に、神成浩志松島校長、渋谷貴彦石巻工校長、狩野秀明県立支援学校小牛田高等学園校長を充てる方向で調整している。名取には村上礼子仙台校長、中新田には吉田玲子岩ケ崎校長がそれぞれ転任する公算が大きい。石巻支援学校には三浦由美特別支援教育課副参事が回るとみられる。
 県教委は新年度、特別支援教育課内に課長級ポスト「特別支援教育専門監」を新設し、経験豊富な県立高校長を登用する方針。仙台市太白区秋保地区で24年4月の開校を目指す特別支援学校の整備などを見据え、一層の態勢強化を図る。
 定年退職する県立高と特別支援学校の校長は次の通り。(敬称略)

 阿部恒幸(仙台三)小松敦(石巻)金和宏(古川)小山淳(気仙沼)阿部修一(古川黎明)相沢功(名取)片岡実(泉)桑折信也(中新田)水口俊彦(仙台向山)斎藤順子(仙台南)金沢隆志(名取北)藤倉聖(柴田)阿部文男(仙台東)本郷貴志(黒川)西尾正人(宮城工)上総通(石巻商)栗林正見(船岡支援学校)佐藤文雄(角田支援学校)門脇恵(石巻支援学校)佐藤百合(名取支援学校)


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2019年03月14日木曜日


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