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<ベガルタ>ルヴァン杯 ベテランと若手かみ合いFC東京に競り勝つ

 1次リーグ第2節(13日・ユアスタ仙台ほか=8試合)B組の仙台は梁勇基と長沢が得点するなどベテランと若手がかみ合い、FC東京に2−1で競り勝って、2連勝とした。
 C組の名古屋は大分を2−1で下し、勝ち点4で首位に立った。神戸−C大阪は引き分け。鳥栖は柏を退け、初勝利を挙げた。
 A組の湘南は横浜Mに2−0で快勝して初白星。札幌は長崎と引き分けた。D組はG大阪が松本、清水が磐田にそれぞれ勝ち、4チームが勝ち点3で並んだ。

◎前半主導権握る

【1次リーグ】
▽B組
(1)ユアスタ
仙台 2 2−0 1 FC東京
     0−1
▽得点経過
 前16分 1−0 梁勇基(1)
 前24分 2−0 長沢(1)
 後18分 2−1 太田(1)
▽観衆 6,304人

 仙台が逃げ切った。前半は効果的にパスを回して主導権を握り、16分に富田のパスを受けた梁勇基のゴールで先制。24分には長沢が追加点を奪った。後半はプレッシャーを強めたFC東京に押し込まれて1点差に詰め寄られたが、照山らの粘り強い守備で食い止めた。

<リーグ戦につなぐ/仙台・渡辺晋監督の話>
 この勝利を(3戦未勝利の)リーグ戦につなげたい。前半は試合前の準備とピッチの中でのプレーをリンクさせることができた。競争の中で良かった選手を起用し、良い循環が起きている。

<撃に迫力欠いた/FC東京・長谷川健太監督の話>
 2点差でも選手は落ち着いて1点を返してくれた。途中で布陣を変えたことで守りは安定したが、攻撃に迫力を欠いた。まだホームで3試合ある。しっかり準備したい。

☆ベガルタみっくすぞーん

<MF松下(守勢に回った後半を悔やむ)>
 「相手がシステムを変えるまでは攻撃が機能していた。後半はボールを奪われる時間が多くなってしまった。ボールを奪っても、しっかり収めて攻撃につなげられずに失う場面も多かった」

<DF照山(ルヴァン杯で開幕2戦連続の先発)>
 「初めてユアスタ仙台の雰囲気を味わったが、落ち着いてプレーできた。鳥栖との開幕戦に続いて足がつって途中で交代した。90分間出続ける体力をつけないといけない」


2019年03月14日木曜日


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