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<宮城公立高入試>後期選抜合格発表 笑顔咲いた、春が来た

掲示板に受験番号を見つけて喜ぶ受験生ら=14日午後3時ごろ、仙台市青葉区の仙台二高

 2019年度公立高入学者選抜で、後期選抜を実施した宮城県内の全日制69校と定時制13校が14日、各校で合格者を発表した。計8905人が志望校に合格し、喜びに沸いた。
 仙台二高は午後3時、吹奏楽部の演奏とともに合格者224人の受験番号を校内に掲示した。自分の番号を見つけた受験生は家族や友人と抱き合ったり、在校生から胴上げで祝福されたりした。
 仙台市中山中3年の西村大吾さん(15)は「仙台二高は環境が素晴らしく、中2の春から目指してきた。入学後は勉強と部活動を両立させたい」と喜びいっぱいに語った。
 後期選抜は全日制が募集人数9807人に1.10倍の1万750人が受験し、8649人が合格した。定時制は募集人数841人に0.34倍の286人が受験し、合格者は256人だった。
 前・後期選抜に分けた現行の高校入試は今回で最後となり、20年度は1次募集に一本化される。


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2019年03月15日金曜日


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