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福島産白桃を缶酎ハイに 東北6県限定販売へ

東北6県で限定販売する「福島県産白桃のチューハイ」

 オエノンホールディングス(東京)グループの合同酒精(同)は19日、酎ハイ「福島県産白桃のチューハイ」を東北6県のスーパーや酒販店で限定発売する。
 350ミリリットル缶でアルコール度数は3度。特産品種「あかつき」などの果汁を6%使い、フルーティーな味わいに仕上げた。
 缶には福島県のマスコットキャラクター「キビタン」と磐梯山、猪苗代湖、三春滝桜のイラストをデザインした。参考小売価格は税抜き143円。
 農林水産省の統計によると、福島県の2018年の桃の収穫量は約2万4200トンで全国2位。総務省の調査では、桃に対する支出金額はトップとなった。
 オエノンの担当者は「アルコール分の少ない軽い飲み口と、果実の本格的な味わいの両立を実現した。酎ハイ市場は10年間で2倍に伸びており、消費者にアピールしたい」と話した。


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2019年03月15日金曜日


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