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<女川再稼動>住民投票で賛否 否定的考え示す 電事連会長

 東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働の是非を問う住民投票条例案を宮城県議会が15日否決したことに関し、電気事業連合会の勝野哲会長(中部電力社長)は同日の定例記者会見で「個別の話はコメントを差し控えたい」と述べた上で、原発稼働の賛否を住民投票で問う手法は望ましくない考えを示した。
 勝野氏は「基本的に事業者からすると、住民投票という形に持ち込まれることなく、原発の安全性や必要性についてご理解いただく活動を日頃しっかりやり、地域や社会の皆さまにご理解いただくことが大前提だと認識している」と指摘した。


2019年03月16日土曜日


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